赤ちゃんの頃の記憶④
今回は歩行器の感想です。
もちろん私が赤ちゃんだった時の、赤ちゃんの感想。
私の両親は、時々私の脇を支えて、歩かせようとしてくれていました。自分も楽しくて、なんとか歩こうとしていましたが、高さや角度が微妙に動きづらい…。
そんな時、来ました!
夢の歩行器!
自分で上体や足の位置など、思うように調節できて動きやすい〜❗️
なんといっても、行動範囲が広がって好きなところへ移動できるのが嬉しかったように思います。視界も広がりました。
歩行器を購入した理由は、父が蕎麦屋をやっていたので、
お店で私を遊ばせたかった?
母に仕事を手伝って欲しかった?
そんな所でしょう。
赤ちゃんを長時間、歩行器に座らせておくのは良くないという情報がありますが、子供が喜んでいるのなら、あまり気にしなくてもいいんじゃないかと思います。もちろんミルクやオムツ替えで降ろしますよね。
私は遊び疲れて歩行器の台に、うつ伏せて眠ってしまったことも何度かあります。目覚めたのも歩行器だったりして。
以上、私にとっての夢の乗り物『歩行器』でした😆