育児•健康

日記を兼ねて文章を書く練習

2021-01-01から1年間の記事一覧

本のまとめ

『幸せになる勇気』 「教育の観点から」 •「自らの無知」を知っているという一点において、わたしは彼らよりも知者である。 (ソクラテス) •教育の目標は自立に導くこと。 •教育とは「課題の分離」の上で、「介入」ではなく「援助」をすること。 •人が人と…

聞きまつがい

今週のお題「575」 コロナ禍で が、ころなかで(この中で) の赤ちゃん言葉に聞こえてしまう

赤ちゃんの頃の記憶⑥

歩き始める ヨチヨチ歩けるようになった頃のお話しをします。 とても印象に残っているのは父に笑われた事。 バンザイの格好 \( ˆoˆ )/ でしか歩くことができなかった私。 父「なんで腕あげて歩くんだ(爆笑)」 きっと阿波踊りでもしているように見えたので…

赤ちゃんの頃の記憶⑤

泣く人形 写真にある赤ちゃんの人形、寝かせると泣く、面白い人形でした。私はそれが不思議で、何回も寝かせたり起こしたりして、どうして音がするのか確かめたくて仕方ありませんでした。 そしてついにやってしまいました。 中に入っていた機械を取り出して…

赤ちゃんの頃の記憶④

今回は歩行器の感想です。 もちろん私が赤ちゃんだった時の、赤ちゃんの感想。 私の両親は、時々私の脇を支えて、歩かせようとしてくれていました。自分も楽しくて、なんとか歩こうとしていましたが、高さや角度が微妙に動きづらい…。 そんな時、来ました! …

赤ちゃんの頃の記憶③

今回は、赤ちゃんの頃に1番辛かった『痒み』をどのように克服したかお伝えしようと思います。 それは、たまたまうつ伏せに寝かされた時でした。 「かっ、顔が気持ちいい!」 首を動かす事はできたので、タオルシーツにゴシゴシー!っとやって かゆみがとれて…

赤ちゃんの頃の記憶②

今日は私が赤ちゃんだった頃に、1番辛かった事のお話をしたいと思います。 それは 「かゆい所がかけない!」 です。 「お腹が空いて辛い」でもなく、 「オムツが濡れてて気持ち悪い」でもなく、 「眠いのに抱っこしてくれない」でもありません。 生まれたば…

赤ちゃんの頃の記憶①

私は生まれたばかりの頃の記憶があります。歳とともに記憶が薄れてしまいそうなので、書きとめておく事にしました。 写真は産婦人科の病院から母と私が退院してきたばかりの時です。 母は父に、抱き方や写真うつりの角度など細かく伝えていました。この時の…