赤ちゃんの頃の記憶②
今日は私が赤ちゃんだった頃に、1番辛かった事のお話をしたいと思います。
それは
「かゆい所がかけない!」
です。
「お腹が空いて辛い」でもなく、
「オムツが濡れてて気持ち悪い」でもなく、
「眠いのに抱っこしてくれない」でもありません。
生まれたばかりの赤ちゃんは、自分の「手」の認識がありませんよね。だからカユイ所をかくことができませんでした。
👶🏻の私「あーなんかカユイよ〜どうしたらいいか分からないよ〜やだよ〜この感じやだよ〜( ; ; )」
と、感じていました。
信じてもらえないかもしれませんが、本当に辛かったです。でも、それは「いつか消える」ということも経験して分かっていました。なのでそんな時は、もう、「無心」。
赤ちゃんなのに「無心」です😑…
「いつか消えるいつか消えるいつか消える…」
と思いながら痒みが消えた時の喜び、そしてまたいつか訪れるであろう「痒み」への恐怖。
お風呂の時はカユイ所を洗ってもらえて嬉しかった〜🤤
👶🏻私「そこ!そこもっと洗って!」
って思ってました笑。
もしかしたら流行りのベビーマッサージって、赤ちゃんの皮膚をスッキリさせてあげるという効果もあるのかもしれませんね。とても気持ちよさそうです。
次回はそのかゆみを克服したお話しをしたいと思います*
最後まで見てくださりありがとうございました😊