育児•健康

日記を兼ねて文章を書く練習

育児のお手伝い②

🔸ファミリーサポート🔸

お母さんとの関わり方

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ファミリーサポートは幼稚園や保育園と違い、自宅へ伺ったりこちらの家でお子さんを預かったりと、親御さんとお喋りする機会が多いのが特徴です。

そこで今回は、私なりに気をつけるポイントを3つにまとめてみました(´◡`๑)

 

1,あくまでも全肯定

よほどひどい場合でない限り「お母さん、それでOK!」と伝えます。その方がお母さんも色々と喋ってくれますし、喋ってスッキリして笑顔になってくれたら嬉しいですよね。

病気や発達障害のような専門的な問題は「心配だったら病院に行ったほうがいいかもよ〜」ぐらいにとどめておきます。

 

2,他人行儀になりすぎない

私がやりがちなんですが、少し?人見知りの傾向があるので何でも遠慮してしまい、ややもすると冷たい印象を与えてしまっているような気がします。声がけ、気遣いなど、近所のオバさんくらいの感じがちょうど良いのかなぁ。

 

3,仲良くなりすぎない

2番、に書いた事とは正反対なんですが、行き過ぎると良くないと言うことです。

あくまでもサポーターは「お友達」ではないので、プライベートには持ち込まないようにしています。

お互いストレスになってサポートに支障をきたしてしまったら本末転倒ですよね。

 

でも、道でバッタリ会ったらお茶とかするかもしれませんね〜☕️(^_^)

 

 

子供の愛着障害が問題になっている中、お母さんにも愛着障害があるのではと思われるパターンがあるようです。

私個人としては、お子さんだけでなくファミリーのサポーターとして手助けしていきたいと思います*

 

あ、お父さんの愛着障害はどうしよう💦笑